通院でお困りの方へ 送迎車「元気君」をご利用ください。

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「元気君」はどのような人が利用できますか・・・?
 
介護保険では要支援なので通院介護が受けれない。送迎する家族がいない。

バス通院をしているが最近足もとが不安になってきた。自家用車の運転に不安を覚えてきた。

 
このようなことでお困りの方は、お気軽にご相談ください。
元気君がお迎えにまいります。
 
原則、介護保険認定が「要支援」で、 ご自分で車の乗り降りができる方がご利用できます。
 
 
やさしく頼もしいドライバーがみなさまを安全に送迎いたします。

“院長、1号車です。始業前点検異常ありません。患者さんのお迎えに出発します。” 

“よろしくお願いします。どうぞご安全に。お願いします。” 

元気君は今日も張り切って発進します。

 
 
「元気君」ご利用にはお約束事がございます!
 
送迎車は、原則、バス通りほどの広い道路を通りますので、指定された送迎車乗降場所に、所定の時刻までにお待ちください 。
台風、大雪や地震など自然災害や医院の事情で、送迎車が運行できない場合がございます。ご自身でご来院下さい。
感染予防のため、インフルエンザなど感染症の治療中は乗車をご遠慮いただきます。発熱など風邪症状のある場合は乗車当日 7 時までにご連絡ください。

 

 

第2話 送迎車“元気君”は、“他助の車”です 。
 

 バス通院されていた患者様が、お年を召してバスの乗り降りが困難になりました。しかし、介護保険認定は要支援でしたので、通院介護が受けられません。お独り暮らしの患者さんは、送迎を頼むこともできず、なんとかバスで通っていました。

 ある日、バスから降りて数歩で転び、足首を捻挫しました。完治するまでの間、週3回の通院は、タクシーとご近所の方の御好意でやりくりできました。

 

 本来、通院は自分の責任です ( 自助 ) 。車いすの方は自力通院は困難なため、介護保険が利用できます(公助)。自分で通院できないが、介護保険認定が要支援の方はタクシーを利用するしかありません。介護保険制度ができるまでは、タクシー通院は珍しくありませんでした。しかし、週3回(月 13回)の通院費用は高額です。

 
 
当院は、自助と公助の間の“他助”が必要だと考え、送迎を始めることにしました。
 
この送迎車は、いわゆる集客目的の送迎ではありません。
ご自分で通院できない方への支援の車です。
送迎車利用にはリスクがあることもご理解いただきたいと思います。
   
   例えば、 A さんのお迎えに行く途中、事故が発生し、同乗していた B さんがけがをしたとします。 B さんは、 A さんを迎えに行く車に乗らなければ事故にあわずに済んでいたはずです。
 また、医院にとってもリスクがあります。小道を送迎車が走っていて、子供が飛び出してきたらどうでしょう。
   
トラブルのリスクを避けて、お困りの患者さんのお役に立つために、当院送迎車は原則として広い二車線道路を決まったコースで定時で運行しています。
   
 

ご利用になるには、多少不便な点があるかもしれませんが、安全な送迎を継続するためのお約束事ですので、ご協力のほどお願いいたします。

 

(院長 田中秀欣)

 
 
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